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『掲示版』Ⅰ

⑨ 令和元年度 呉三津田ヶ丘同窓会(広島支部) と 17回生

☆中本氏からの連絡です。

・連絡メールは 下掲「PDFファイルを表示」の クリック/タップ で表示されます。
・写真は クリック/タップ で拡大表示されます。《敬称略》
 
   ※⇒  PDFファイルを表示

(後) 田村・中本・中野・谷岡      (前) 渡邊・熊原・吉岡
(熊原) (谷岡) (森本) (中本)

⑧ チョット集おう会〔呉版〕

〔 H30.12.09 〕
・久しぶりの開催 : H30.12.08 / かき舟 / 有居・中野・樋渡・竹田
・秘密結社(?)の調印式 から始まって 恒例の雑談 へ / 食事内容は定型化しています
・ご視聴は コチラ からご随意にどうぞ . . .
・相互に関連する作成ソフトの制約を統合した結果 YouTube を介しての公開となりました。  ご理解ください。


⑦ 恒例《チョット集おう新年会》

・今年は私は参加しませんでしたが 中本幸三氏(主宰者)から資料が提供されました。
〔 公開 : H30/01/23  ・  資料提示 : H30/01/16 〕
☆画像のクリック(タップ)で拡大します。
              左から 〔前列〕柄・坪倉・藤光・中野 〔後列〕中本・樋渡・福田 【敬称略】

⑥ 呉三津田ヶ丘同窓会広島支部・懇親会

期  日:H29/11/10  〔 公開 : H29/11/18 〕

画像①:17期生テーブル
・同期幹事のご尽力により11名の参加となりました。
・井下春子副支部長(1期生)が もっと多くの女性の参加を要請されました。 なるほど女性の姿はチラホラです。
・この画像は 畑中一希氏(54期生)に撮影依頼した写真から作成しました。

画像②:〔華〕グループ
・出席者の多くが現役からの隠遁者であるなかに 活力を与えてくれる若々しい一団(4名)のテーブルが 我々の隣にありました。
・写真左から 本田祥吾氏(62期) 家頭まみ氏(62期) 畑中一希氏(54期) です。 もうお一人は 里村文香氏(53期) です。

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画像①
・画像の クリック/タップ で拡大
画像②

⑤ 老化って?

〔H29/11/16 〕
・私達年代の者にとって 老化 は心地の良いものではありませんが 上手に付き合わなければならないものですネ。
・この 老化 に関して興味を引かれる記事がありましたので ご紹介します。
・今更何を との思いは一応脇に置いて コチラ  からご覧になってみてください。(なお 本文中の〔某病院〕の表記は 当該病院からの指示によるものです。)

④ C校舎 変遷二態

〔 H29/11/03 〕
☆校舎の形態
・入学時の校庭の様態は 卒業アルバムに掲載されている写真を参考にすると〔校舎全景/昭和33年ごろ〕と同じであろうと想定されます。 根拠は アルバム掲載写真の左隅に通称トンネル校舎の門柱部分が写り込んでおり また この写真からは C校舎の増築部分は認識できないからです。
・しかし 卒業アルバム表表紙見開き頁での校庭の様態は〔校舎全景/昭和44年9月撮影〕に同じです。

☆校舎の名称
・我々に馴染みのあるC校舎の『C』には 中央(*) の意味があったそうですが 現在の校舎の『A,B,C』には相互の位置関係が反映されているとは想定しかねます。 竣工順とアルファベット順とが符合することは認知できますが ...。 ただし 旧C校舎の解体時期と現C校舎の竣工時期とは重なり合います。
・なお 現校舎の名称の由来について 同窓会事務局に照会したところ 不詳であるとのことです。   (*)他の校舎名:『K』家庭科 /『R』理科 /『M』南
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③チョット集おう会〔呉版〕

動画 〕← クリック/タップ
※ 昭和47年以来途切れることなく 年初に広島で開催されている『チョット集おう会』(中本幸三氏主宰) の呉版を開催することになりました。
・H29/10/07   (於) かき舟

写真:2017/01/03 ・ (於)広島 〕←クリック/タップ

●参加者〔敬称略:五十音順〕
・有居(7組/両城)・小川(2組/片山)・木村(1組/片山)      -  ・竹田(1組/二河)・田坂(3組/川尻)・中野(5組/二河)       -  ・中本(1組/片山)・樋渡(1組/片山)・福田(1組/二河)
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②教育委員 母校訪問の様子 です

〔 H29/09/26 〕
☆ 広島県教育委員会HPからの引用です。 ただし H28年度です。 
 ・  記事は コチラ からご覧ください。

①我家の猫

竹田健次 (H29.09.19)

【ふろく】
・ "いじめ"が残念ながら この世から払拭されることはあり得ないものと認識しています。
・ しかし "いじめ"に対峙しようとしたときには"本能"という側面からの考察があってもよいのではなかろうか との観点から 手始めの"たたき台"として 我家の猫の実態に触れてみました。
・ ご関心をお持ちの向きには こちら《(ⅱ)もしも我家の猫に日本語が喋られたら》を覘いてみてください。
・ 今後は いつのことになるやら不透明ですが "いじめ"の根幹について 特定の心理学的観点* から触れてみたいと思っています。
_ * は研究者の数に比例して 金平糖の角の様に多くの分野が存在していること によります。
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